2026年6月15日投稿
【退院予定のご報告・私がコーチを続ける理由】 Vol.4
おはようございます。入院8日目の朝です。

先週から始めたこのブログも、今日で4回目を迎えました。
毎週 月・水・金 のペースで、今の等身大の思いをお届けしていきたいと思っています。
■ 順調な回復、そして退院へ
先週月曜日に福岡整形外科に入院し、火曜日に左膝内側半月板の部分切除手術を受けました。
術後2日目の木曜日には歩けるようになったことを前回お伝えしましたが、その後も順調に回復しています。
金・土・日と、病院の廊下や階段を歩き回る自主リハビリを続けました。
太ももに少し筋肉痛はありますが、膝や膝裏に痛みはなく、自分でも驚くほどです。
「いつでも退院できそう」

そんな予感があり、先生に相談した結果、6月17日に手術部のテープを剥がし、無事に退院する予定となりました。
退院後も自主リハビリを続けながら、並行して職場復帰も果たしていくつもりです。
今後同じような怪我をしないよう、自分の身体としっかり対話しながら進んでいきます。
■ なぜコーチとして起業するのか
さて、身体の再スタートに合わせて、今日はもう一つの「再スタート」についてお話しさせてください。
今回、地元・福岡での再就職と並行して、副業としてコーチとして起業することにしました。
今年3月、定年再雇用で62歳目前までお世話になった会社を退職しました。
長年勤めた会社を離れる中で、私には「これだけはどうしても失いたくない」と思うものが一つだけありました。
それが『コーチング』です。
実は3年ほど前から、会社の取り組みの一環でコーチングを学ぶ機会をいただいていました。
最初は「コーチングって何だろう?」という状態でした。
しかし実際に社内でコーチを担当する中で、あることに気付きました。
人は、答えを与えられた時ではなく、
「自分で答えを見つけた時」
にこそ大きく変わるということです。
私自身、43歳でマラソンを始め、50歳目前でトライアスロンに挑戦してきました。
振り返ると、人生が本当に豊かに変わったのは、誰かに指示された時ではなく、自分で決めて一歩を踏み出した時でした。
コーチングもまったく同じです。
話を聴き、一緒に考える。
するとクライアント自身が、それまで見えていなかった可能性に気付き、自ら行動を始めます。
そんな変化を目の当たりにするたびに、
「コーチングには、人の人生を前に進める力がある」
と確信するようになりました。
■ 誰かの「今さら」を応援したい
もっと学びたい、もっと成長したい。
その思いから、仕事をしながらプロフェッショナルコーチ資格取得にも挑戦し、2025年12月に資格を取得しました。
退職が決まった時、
せっかく身につけたスキルをここで終わらせるのか。
正直、少し迷いました。
でも答えはすぐに出ました。
「ここまで学び、多くの方に支えていただいたコーチングを終わらせたくない」
それが本音でした。
幸い、再就職先では副業が認められています。
だから私は、会社員として働きながら、コーチとしての活動も続けていくと決めました。
43歳でのマラソンも。
50代でのトライアスロンも。
周囲から見れば「今さら」だったかもしれません。
でも、その挑戦が私の人生を熱くしてくれました。
だから今度はコーチとして、誰かの「今さら」を全力で応援したいのです。
何歳からでも挑戦はできる。
人生はいつからでも変えられる。
私はそう信じています。
半月板の手術を受けた今、私自身がもう一度走れる身体を取り戻す挑戦の真っ只中です。
自分自身が挑戦を続けながら、誰かの挑戦にも伴走できるコーチでありたいと思っています。
■ 最後にお知らせ
明日のFacebookでは、50代・60代の方に向けた「第2ステージ再始動」に関する無料オンラインセミナーのご案内を少しだけさせてください。
同じようにモヤモヤを抱えている方の次の一歩につながる場になればと思っています。
引き続き、このブログを通じて私の歩みを見守っていただけたら嬉しいです。
また水曜日にご報告しますね。