おはようございます。
9月30日、水曜日の朝です。
福岡は今日から、ようやく秋晴れでしょうか?
久しぶりに青空が戻ってきます。
長く続いた雨も、やっと一段落でしょうか。
今日の写真は、昨年10月に朝倉のキリンビアファーム前で撮った一枚です。

青空の下、一面?に咲くコスモス。
こういう景色を見ると、
「秋が来たなぁ」と感じますね。
さて、今日のテーマは、
「自分の強みって、自分では意外と気づかない」
です。
最近、自分自身の強みについて考える機会が増えました。
でも、考えてみると、自分が「これは強みだ」と思っていることよりも、
人から言われて初めて、
「これって、そんなに価値があることなの?」
と気づくことの方が多いように思います。
例えば、私の場合。
パナソニックに38年間勤めていました。
海外の工場に赴任する社員向けの研修事務局を何度も担当したり、海外のモノづくり現場に関わったり、社員の育成に携わったり。
当時は、それが自分の仕事でしたから、特別なことをしているという感覚はあまりありませんでした。
「会社員として、やるべき仕事をやってきた」
そんな感覚です。
ところが、会社を離れてコーチングを始めてみると、
「38年間、製造業の現場を経験してきたこと」
「人材育成に長く関わってきたこと」
「海外で仕事をしてきたこと」
「そこにコーチングを組み合わせていること」
これらを「強みですね」と言っていただくことがあります。
そこで初めて、
「あれ?
これって、自分にとっては当たり前だったけど、他の人から見ると違うんだ」
と気づきました。
考えてみれば、誰にでもそういうものがあるのかもしれません。
長年やってきた仕事。
苦労して身につけた経験。
何気なく人から相談されること。
自分では「普通のこと」と思っていること。
でも、それは自分にしかない経験の積み重ねなのかもしれません。
そして、その「当たり前」の中に、
自分ではまだ気づいていない強みが眠っている。
だから、
「自分には何の強みもない」
と思っている人がいたら、
「本当にそうかな?」
と、一度立ち止まって考えてみてほしいと思います。
自分一人で考えるより、誰かに、
「私って、どんなところが強みだと思う?」
と聞いてみるのもいいかもしれません。
意外な答えが返ってくるかもしれませんよ。
私自身も、これからコーチングを通じて、
そんな「自分ではまだ気づいていない強み」を一緒に見つけていけたらと思っています。
さて、今日で9月も終わり。
明日から10月です。
秋の青空の下で、
自分の中にある「まだ気づいていないもの」を探してみる。
そんな秋にしてみるのも、いいかもしれませんね。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。