<教えることは、学ぶこと>Vol.64

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おはようございます。
11月2日月曜日の朝です。

今日から11月ですね。
今年も残すところ、あと2か月となりました。

さて、今日の写真は、昨年11月にモンゴル日本センターで講義をしているときの一枚です。

私は2023年から2025年まで、3年連続でモンゴルを訪問し、現地の中小企業経営者やリーダーの皆さんを対象とした「日本式生産管理コース」の講師を担当させていただきました。

5日間のコースで、毎日さまざまなテーマについて学んでいただきます。

講義では、まず基本となる考え方や、私自身が大切だと思っているポイントをお伝えします。

でも、そこで終わりではありません。

学んだことをもとに、自分の会社では何に取り組めそうか、具体的に考えてもらいます。

そして、自分が取り組みたいことを整理して、グループワークで発表する。

仲間の考えを聞きながら、さらに自分の考えを深めていく。

そんな進め方を大切にしてきました。

知識を得ることも大切ですが、それを自分の仕事にどう生かすのか。

実際に行動に移してみて、初めて見えてくることもあると思うからです。

そして、こうした講義を担当するたびに、私自身も多くのことを学ばせていただきました。

同じテーマを伝えていても、参加される方の立場や経験によって、受け止め方や発想はさまざまです。

「そんな考え方もあるのか」と、こちらが気づかされることもあります。

教える側と学ぶ側。

立場は違っても、お互いに学び合うことができるのですね。

教えることは、一方的に知識を伝えることではない。自分自身も学び続けることなのだと思います。

今年も、モンゴルを訪問し、同じコースを担当する予定です。

現地の経営者やリーダーの皆さんと、どんな学び合いができるのか、今から楽しみにしています。

人は、いつになっても学び、成長できる。

そんな可能性を信じながら、私自身もこれからの経験を大切にしていきたいと思います。

今週も、皆さんにとって新しい発見のある一週間になりますように!


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