おはようございます。
11月2日月曜日の朝です。
今日から11月ですね。
今年も残すところ、あと2か月となりました。
さて、今日の写真は、昨年11月にモンゴル日本センターで講義をしているときの一枚です。

私は2023年から2025年まで、3年連続でモンゴルを訪問し、現地の中小企業経営者やリーダーの皆さんを対象とした「日本式生産管理コース」の講師を担当させていただきました。
5日間のコースで、毎日さまざまなテーマについて学んでいただきます。
講義では、まず基本となる考え方や、私自身が大切だと思っているポイントをお伝えします。
でも、そこで終わりではありません。
学んだことをもとに、自分の会社では何に取り組めそうか、具体的に考えてもらいます。
そして、自分が取り組みたいことを整理して、グループワークで発表する。
仲間の考えを聞きながら、さらに自分の考えを深めていく。
そんな進め方を大切にしてきました。
知識を得ることも大切ですが、それを自分の仕事にどう生かすのか。
実際に行動に移してみて、初めて見えてくることもあると思うからです。
そして、こうした講義を担当するたびに、私自身も多くのことを学ばせていただきました。
同じテーマを伝えていても、参加される方の立場や経験によって、受け止め方や発想はさまざまです。
「そんな考え方もあるのか」と、こちらが気づかされることもあります。
教える側と学ぶ側。
立場は違っても、お互いに学び合うことができるのですね。
教えることは、一方的に知識を伝えることではない。自分自身も学び続けることなのだと思います。
今年も、モンゴルを訪問し、同じコースを担当する予定です。
現地の経営者やリーダーの皆さんと、どんな学び合いができるのか、今から楽しみにしています。
人は、いつになっても学び、成長できる。
そんな可能性を信じながら、私自身もこれからの経験を大切にしていきたいと思います。
今週も、皆さんにとって新しい発見のある一週間になりますように!