2026年6月10日FB投稿
昨日6月9日、左膝内側半月板損傷の手術を受けました。
手術は午後2件目で15時から。
ところが朝から絶食です。
水だけは11時までOKでしたが、朝食も昼食もなし。
手術への緊張もありましたが、それ以上に
「腹減った~!」
の方が正直つらかったです(笑)。
13時から点滴が始まり、本を読んだりテレビを見たりして時間をつぶします。
でも待ち時間が長い。
そして15時、ようやく手術室へ向かいました。
若い看護師さんたちが手際よく準備を進めてくださり、心電図や呼吸器などを装着。
麻酔の処置が始まりました。
そこから先の記憶はありません。
次に気が付いた時には、病室のベッドの上でした。
時計を見ると17時30分。
手術は無事終了。
先生からは、
「内側半月板を部分切除しました」
との説明を受け、まずは一安心です。
すぐに妻へLINEで報告しました。
ただ、目は覚めたものの下半身の感覚がほとんどありません。


足先は少し動くものの、腰から下はしびれたような状態です。
そんな中で私の頭の中を占めていたのは、
やっぱり「お腹が空いた」ということでした(笑)。
夕食はお粥でしたが、しっかり完食。
食後はテレビでホークス対タイガース戦を観戦しながら過ごしました。
ところが夜になって別の問題が発生します。
おしっこが出ないのです。
何度も看護師さんが様子を見に来てくださいますが、全く反応なし。
夜中には
「このままだと管を入れることも考えましょうか」
と言われ、少し焦りました。
その後、看護師さんに付き添ってもらいトイレへ。
何とかコップ1杯くらい出すことができました。
その時は本当にホッとしましたが、
「良かったですね~」
と声を掛けてもらった時には、「え、そんな大事なん?」と、引いてしまいました。
ベッドに戻ってから改めて体の感覚を確かめてみると、まだ腰から下はしびれています。
でも時間が経つにつれ、少しずつ感覚が戻ってくるのが分かりました。
そして深夜には無事にしっかり排尿できるようになりました。
普段当たり前にできていることが、実は当たり前ではない。
そんなことを改めて感じた夜でした。
そして今朝。
点滴も外れ、待ちに待った朝ごはん。
普通に食べられることがありがたい。
そう思いながらトレーを見ると、私の苦手な牛乳が。
お腹が緩くなるので普段は避けているのですが、

「2週間の入院で体質が変わるかもしれん」
と、これも前向きにチャレンジしてみました。
手術は無事終了。
ここからはいよいよリハビリです。
約2週間の入院生活。
半月板は切除になりましたが、私の挑戦はまだ終わりません。
焦らず、でも前向きに。
もう一度走れる身体を目指して、一歩ずつ再スタートしていきます。